家族会議のススメ① 「“ママのおこりかたがこわくてこまっています”という“おなやみ”を解決するために、家族会議を開催」

家族のおなやみポスト

わが家には、子ども達の発案で“かぞくのおなやみポスト”というものがあり、“おなやみ”が入ると、日曜夕食時の家族会議の議題になります。

子どもの”おなやみ”

先日、長女から「ママのおこりかたがこわくてこまっています」という“おなやみ”が入ったので、早速議題になりました(^^;)

家族会議ワークシート

長女作、家族会議用ワークシート

議事進行は、お悩み主の長女。予めワークシートを手書きで作成し、順番に意見を求められました。怒り主(笑)の私は、逆に長女に、なぜ怒られたのかを覚えているか、を問いました。これを覚えていなかったら本当に意味がなく、長女の“おなやみ”通り、ただ怖いだけだったということになってしまうので…(‐。‐;)すると、彼女はちゃんと怒られた理由を覚えていて、且つ「こわく言わなくても、何がわるかったかはわかってるの!」と激しく主張。私は激しく反省・・・。今後は、伝え方をもっとよく考える、ということになりました・・・(^^;)

ちなみに次女とお父さんは、「ママをおこらせることをしなければいい」「ママにおこられないようにする」という、至極ごもっともな意見。自分達もやるくせに、、、(笑)

家族会議のいいところは、

悩みや疑問を共有できて、対等にオープンに話せる

改まった感じがするから、家族で真剣に話し合うきっかけになる

ことだと思います。

実は以前、「子ども達がすることにイライラしてしまい、ついキツい言い方をしてしまいます。どうすればいいですか」という私の“おなやみ”を議題にし、家族で話し合ったことがあります(笑)

子ども達は、イライラさせちゃってごめんね、とか、イラっとしたら深呼吸するといいよ、とか、子ども達なりの精いっぱいの言葉をかけてくれました(^^)

とはいえもちろん翌日には、また子ども達の“イライラすること”が繰り返されるのですが(^^;)、それでいいと思います。

お母さんだってお父さんだって、すなわち大人だって、悩むこともある、困っていることもある、反省することもある、ということが伝わればいいと思うのです。

 

史上初の緊急事態宣言が発令され、終わりの見えない休校期間に突入しています。

有難いことに、家で楽しく過ごすためのアイデアやコンテンツが、世の中には溢れています。

もちろん楽しむことは大切ですが、でも、無理に楽しく過ごす必要はないし、“楽しくしなきゃ!””楽しませなきゃ!”と頑張らなくてもいいと思います。

いくら家族でも、

むしろ家族だからこそ、ずーーーーーっと楽しく過ごすなんて、きっと無理(^^;)

大人だって子どもだって、イライラしたり腹が立ったり一人で居たかったり。。。

在宅でお仕事なんてしてたら、尚のこと。。。

今まで家族が揃っても、“たまのことなんだから、楽しく過ごそう”と思って、話していなかったこと、話しづらかったこと、伝えていなかったこと、ありませんか?

大人にも子どもにも、きっとあるはずです。

 

せっかくの“家族の時間”だからこそ、自分や家族のイヤなところ、不満に思っているところ、困っていることや、実は言えずにいたことetc.etc..を、話し合ってみてはいかがでしょう。

大人が正直に話せば、子どももきっと正直に話してくれると思います。

 

でも、そんな話を突然切り出すのは、はばかられたり照れ臭かったりするだろうから、

“家族会議”と銘打って、わざわざ改まって話す。

怒ったり笑ったり、泣いたりすねたりしながら、話し合う。

そんな家族の時間を持てる“家族会議”、おすすめです(^^)